【余談】今日は午前中に母の手術。前回に続き、今度は左目の手術。これを取ったあとで日程が決まったため、ナニかあれば『SISTERS』同様に諦めるつもりだった。が、ナニ事もなく無事に済み、すでに家に帰って休んでいる。だからルミネへ向かうことにした。家には他にもいるのでそこは安心して。ところがどっこい・・・事件が起こった。
ちょっと早く出ようといつもより5分早く家を出ようとしたのだが、ドアを開けた途端・・・ジョナに腕をかまれた。かつてないほどの咬み方。丁度病院とかで注射を打つ場所よね。血管の上。おもいっきり咬まれたのだけど、腕を曲げていたため皮膚に緩みがあったからなのか、1本の牙がそこをえぐるカタチでガブリ!(実は今日の午前中は伯母を咬んだのだ。伯母は手の平をおもいっきりいかれ、手の甲と裏に完全に穴があく大出血。)家を出る直前なんてどうでもよくなるほどの激痛に襲われ、消毒液で洗い、絆創膏をべちょべちょ貼って家を出る。結局ライブに行った。ルミネにつき、トイレで絆創膏を貼りかえると・・・ビックリするほどのえぐられ痕があった・・・が、溢れんばかりに出ていた血はとりあえず止まっていた。今日、寒くてよかったね・・・長袖着てなかったらもっと散々だったな。
会場に入る。スタッフの服装変わったんだね。だけど・・・ナニ?このスタッフ。教育できてんの?アンケート用紙をさ、渡さないのよね。なんのためにソレ持って立ってるの?もぎりの姉ちゃんは「アンケートにご協力ください。あっ、それお持ちください。」って・・・いやいや、そこに配ってる姉ちゃんいるじゃんよ。客にそれやらせるの?ライブ中にはドタドタ入って来て、客の案内かと思ったら前方に来ただけで去っていくし・・・意味わかんねぇー。携帯の注意も会場内で(生声で)してたけどさ、聞いてねぇーよ。暗転中、2列前のバカが携帯パカパカやってたぜ。久々のルミネ・・・どうも環境は劣化してるような気がします。元々ヒドいけど。
今日はいつも通り先行確保。なのにね、またサイド席・・・まぁ、D列だからいいけどさぁ。連れがいつまで待ってもこない。携帯に連絡をいれ、とりあえず電源を切る。ライブ後確認したら7時過ぎにメールが入っていた。具合が悪くなって連絡できなかったそうな。しょうがない。だけどできれば一言連絡ほしかったわ。ずーっと隣りが気になっちゃって集中できなかった。というのも後ろの子がさ、前がいないからってライブ前から手をダラーンと置いたりしてたのね。なんだろなぁ。隣りなんざ、有名どころにはおもいっきり喜んでるのに、Cブロックから手元のツアー申込み用紙読んでたからね。もー、こっちは視界に入ってくるからめっちゃ気になったよ。ナニ観に来てんのかなぁ。好きな人以外観たくないのかな。こういう連れなら私はいらない。ちなみに今日も立見いーっぱい!!!どうも若手界が確実に変わってる様子。
19:00開演。20:55終演。
面白かったです。納得の決勝4組だったし、予選も充分に面白かった。
※以下ネタバレあり。あと、毒(?)も吐く。不快は各自でスルースルー。******************************今日はいつもの原さん不在。アイドルユニットの活動の方が忙しいとのこと。ここで拍手が起こる。山本さんは「えっ?なんで今拍手?」と苦笑い。賞金10万円の話をするも、「これは芸人いない場所で言ってもしょうがないか。」と再び苦笑い。対戦表が登場すると、客席どよめく。山本さんが笑いながら「ここって必ず(客)しゃべるよね。」と言っていた。ちなみにここで1つだけ聞こえてきたことがあるらしい。ボードを見て、「なんでコントのヤツらが出てて、あんなに出てたどりあんずがいねぇーんだよ。」とボソっ(笑)
【Aブロック】・POISON GIRL BAND:『自己紹介』トップ。あいかわらず運ねぇ〜なぁ(苦笑)ネタはつかみみたいな感じ。だけど一気にエンジンがかかった気はする。こういうのってPOISONには珍しいと思うなぁ。吉田くんのベテランの流れが非常に面白かった。
・しずる:『くさっ!』なんでこの人たちがコレに出るのか一切わからん。ある意味、吉本のいじめだよなぁ。ぶっちゃけ、客席の笑いとしても若干下降した感じ。中身としては池田くんがひたすら「くさい」と言われるだけなのだけど、ムリクリに漫才にしたみたいな・・・もったいないな。
・LLR:『バレーボール』完全に変則漫才。絶品。漫才っちゅーよりコントみたいな動きだけど、福田くんの暴走が可笑しすぎ!そしてそこに迷いながらも徐々にひっぱられる伊藤くんもまた可笑しすぎ!ネタの中のバレー度も高く、笑いともシンクロしてて面白かった。
・カナリア:『迷子の子を慰める』安達くんの、コントに入るボソボソがちょっとだけ違ったものの「またこれかぁ」という感じ。ボンちゃんの「どうもぉぉぉ〜」のお辞儀が小さくなっていたのがひっかかる。出は流すようになったのか?
4組トーク阿部ちゃんは審査後すぐに「またビリだよ。」ともらす。山本さんが最初唯一客席から聞いた声は「POISON、かわいそう」だったそうだ。彼らにトップは気の毒。でも運。「結果見るまで言わんとこと思ったけど」と山本さん。すると吉田くんが「かわいそうって思うなら1票入れてくれたらいいのに。」と言うと、「審査員じゃないかもしれんやん。それにその1票が入ってもダメだった」と山本さん。阿部ちゃんは「ボクらにはM−1がありますから。」と言い、吉田くんは「トータルの藤田さんいわく、『POISONは年間に一度だけ輝くときがある』って言われた。準決勝がそれなんです。」とジョーク。山本さんから「それなのになんでこんなとこで落ちてんねん!」と(笑)吉田くん「ここから急激に伸びますよ。」と。堂々宣言。しずるは、山本さんから「普段コントなのにねぇ」とフォロー。村上くんが「ボクらは25日にキングオブコントがありますんで」と言うと、池田くんが大慌て!!「いや、ここも頑張ったんですよ。そっちがあるからいいやとか思ってないですから。」と。(いや、それでいいと思うよ。明らかに畑違いだもの。)で、ここでPOISONから・・・「ボクらもありますよ。」というと「ナニ?!通ってんの?!」とビックリする山本さん。「いや、2分チョケてただけなのに受かっちゃったんです。これねぇ、ライスとかかたつむり、ジャンケンで勝ったほうに譲ってあげたいですよ。」と吉田くん。(このあとノブコブも2回戦で落ちたと聞いた。・・・なんだろうねぇ。C−1審査員、目が腐ってんじゃないの?吉田くんの「チョケてただけ」はさすがにジョークとしても、ノブコブは決勝までのネタ作って臨んだんだってよ。こういうの聞くとさ、コント師がバカにされてるとしか思えない。そもそも2分の予選がルールとして腐ってる証拠。)LLRは、山本さんから「あなたたちのは2人じゃなくて3人の勝利ですよ。」と言われる。なんでもネタ中の笛は松尾くんがやっていたらしい。「松尾さんは自分がいないときにこのネタやると怒るんですよ。」と言われ、山本さんからは「ナニしてんねんっ!って聞いたら、『試合中は声かけないでください』と険しい顔してた」と笑われる。「パンチが決勝にきたら」とフられたら「ハイ、師弟対決になりますね。」(笑)カナリアは、福田くんから「カナリアさんのおかげで勝てました」と言われる。安達くんから「カナリアのおかげじゃない。ボンのおかげ!!」と強調。ボンちゃんがその後暴走するも、山本さんから「ナニそれ・・・ドロすくうのかと思ったら余計汚すんかい?!」と言われ、「足ひっぱってる。」とも言われる。あまりにも・・・なボンちゃんなので「どっちが組もうって言ったん?」と聞かれるとボンちゃん「安達くんからですよ。」と。山本さんから「なんやねんっ!」と笑われる。
決勝進出:LLR文句なし!
【Bブロック】・ラフ・コントロール:『10回クイズ・ショートコント』ナニもないです・・・「またコレなのね」だけ。毎度ショートに移動するパターンもありっちゃありだけど、前半後半どっちにもその中身に変化がないからイマイチ。
・ザ・パンチ:『親孝行』松尾くんの「死んで〜」の連呼は完全になくなったのか。松尾くんのこぼしだけでなく、ネタの中身が重要視されてきて、全体的にも少しづつ良い傾向に向かってるのね。今日はなんとなく浜崎くんよりも松尾くんの言葉に対する客席の笑いが多かった気がする。うん、面白かった。相撲にはひっくり返った(笑)
・井下好井:『きのこ』初見の芸人さん。勢いはあるなぁ・・・声の張りがいいというか・・・その勢いで途中からナニの代用かわからなくなるのは面白かった。ただ、突き詰めると・・・きのこを使ったダジャレ漫才??
・フルーツポンチ:『≪楽≫のオーディション』この人たちの出場もわからんね。だけど漫才をやろう精神は伝わってきた。コントちっくな要素も否めないところだけど、「喜怒哀楽の≪楽≫の字を変える」というテーマに沿った展開は、ネタとしてそれらしく上がってた気がする。コント以外も面白いって言われる日がくるといいね。「村上くんのキャラ勝ちな印象が強い」ってのがネックかな。
4組トークラフコンは、「木の多い森木くん、なんかある?」と山本さんにフられた森木くんが「えっ?ア・・・そんなに多くないです。」とそこに触れる。「だって森林(もりはやし)さんとかのが多いですもん。」とアホ爆走。重岡さんに「それだと『しんりん』とも読めちゃうでしょ。」と言われ、「しんりん??・・・あぁ・・・」と森木くん、アホっぷり全開。「だけど、オレの学校には森木多いもん、6人いたもん。先生も森木だったもん。」とムキになり、「それはウソやろ〜。」と言われると「ホントだもん!その内3人は弟たちだけど。」というオチつき。重岡さんも「ボクのところもそうですよ。重岡か志水なの。しかも志す方の志水ね。お墓とかそればっかり。だから時々山田とかあると仲間ハズレなの。」と。山本さんビックリ。「山田が〜?!!!」その反応に重岡さんニッコニコ。(ちなみに「なんかある?」と聞かれた森木くんが「言う・・・ことはないです。」というと重岡さん激怒。「お前最近いっつも『言うことない』っていう!!どうしてそんななの?!」と。すると森木くん「いや、『言うほどのことはないです』って言ったの」と言い訳。重岡さんは納得していたけれど・・・えっ?それもオカしくねぇ?)ザ・パンチは、松尾くんが完全に監督インタビュー。LLRの続き?(笑)その横でオカしな動きをかますパンチくん。「1ついいですか?」と言い、中央でいきなり「チュッ」・・・これには客ポカーン。芸人は「こえぇー」と逃げまくる。森木くんを袖まで追い込んだものの、泣きながらパンチくんは帰ってきた。「ホントに消えてぇ〜」とこぼす松尾くんが可笑しかった。井下好井は、「1票入っただけで充分です。」とのこと。(ごめんなさい・・・忘れちゃった。)ここで浜崎くんが入ろうとし、松尾くんから髪をひっぱられる。そしたら髪がブチブチっ!!松尾くん、「この髪取れねぇーよー。気持ち悪りぃー」と怒っていた。フルポンも山本さんからフォローを受ける。すると村上くんが「いつもは面白いコントやる人たちって思われてると思うんですけど」と堂々(笑)山本さんも笑いながら「いや、ホントそう思う!!」と。村上さんにしたら「3分の漫才もできる人たちだ」って言われるよう頑張りたかったらしい。ところがこれを言うときにカみ、そこをツッコまれた挙句、亘くんからは「(漫才)できてないしね。」山本さんからは「コントみたいな動きもあったなぁ。」と言われてしまったが、そこは「まだ漫才師としては赤ちゃんみたいなもんですから。しゃべくりはムリですよ。かぶせるとか・・・」と更に続けてまたカむ(笑)
決勝進出:ザ・パンチここも当然。これで師弟対決が叶ったし、イベント的にも当然の流れ。
ただ、フルポンには「漫才でもいつか・・・」を期待したくなる。
【Cブロック】・囲碁将棋:『たとえば・・・』いくつかのフりのボケがわかりやすく、その光景のありえなさにピンときた上で、それを集約させておもいっきり現実的なところに持ってくる。やっぱり流し方に個性があるなぁ〜。うん、好きだ。(なのにまだ個人名が覚えられない。)ただ、客席からの笑いとしてはやや薄め。残念。
・平成ノブシコブシ:『破天荒漫才〜クマとの戦い〜』論外・・・面白さ以前にネタが時間内に入らなかったから。おもいっきり途中で暗転になった。しかも「12分のくだり」というのがめちゃくちゃになり、「これやめよう」と言う始末。これまでも計算であれば、面白さも感じられるのだけどそれなら時間内におさめないとね。
・グランジ:『席替え』ありそう(笑)妙なトリオ愛が見えて可笑しかった。久々に彼らのネタで大笑いこいた。ただ・・・なんでかなぁ。ここんとこのグランジって最後の数十秒で笑いが失速するんだよなぁ・・・。大爆笑がウソみたいにヒいていくというか・・・たまたま観た回が悪かったのかな。だけど、中盤以降まではホント大爆笑だった。
・タモンズ:『新しい名産品』前回よりも客席からの笑いが増えていた。最近の漫才師って(M−1も込みで)コントみたいな人たちが多いのだけど、彼らはしゃべりで戦おうとしてるように感じられる。ただ、まだ爆発力というかそういうものに欠ける・・・気がするの。あのおだやかな感じの風貌とギャップ丸出しの高い高い声で毒を吐くのは充分に個性だと思うし、この先も一歩一歩確実にいってほしい。
4組トーク吉村くんが「もうね、このブロックは花がなさすぎるから、ABブロックから出してくれませんかね?」と言うと、佐藤くんが「いや、これがトーナメントのおもしろいところですよね」と確認が入る。
囲碁将棋は、またもボケの子がバイトをやめてきたという話。前回のバイクの話も可笑しかったけど、毎回やめるって(笑)ツッコミの子はなぜか赤のたすきを回しており、「あっ、自家発電です」と意味不明コメント。山本さんは大笑いしながら「ナニ?!じゃたすきがないときは?!」と質問。「えっと・・・足を回します。」更に意味不明(爆)「あれ?こんな子だった?」と言われていた。ノブコブは、山本さんから「あれで終わってよかったで。熊田○○の・・・のくだりはあかんやろ」と大笑いされる。キングオブコントがダメだったことにふれ、「M−1で優勝しますよ!」と吉村くんが言うと徳井くんが「敗者復活でね、行く方がドーンとね。」と。グランジは、山本さんから「こいつオカしいで。さっき『もうネタやらん。パワプロやるわ』言うてんねんで。漫才師やろ?小学生か?!」とツッコまれる。何のネタをやるかでケンカしていたらしい。タモンズは、自分たちの前に吉村くんから「タモンズなんてネズミ2匹が漫才やってるみたいだったじゃないですか!」と言われてしまっていた。他の芸人さんたちから「どこの人なのか」と聞かれていると、佐藤さんがどんどん口を挟む。仲良しらしい。山本さんに言わせると「あの見た目と声だからマイルドに聞こえんねん」とのこと。(言ってることは結構毒だからね。)安部くんは「もうね、ボロクソに言ってやれーと思って。」とネタと同じテンションでボロクソ連呼(笑)だけど大波くんがフォロー的裏話。「これでも緊張してて、ネタ中にメガネあげるときにおもいっきりレンズ触っちゃってんですよ。」と。山本さん大笑い。すると安部くんは「また呼んでくださぁーい」と上に向かって叫び、「どこに言うてんねんっ!」とツッコまれていた。
決勝進出:グランジ納得・・・でしょうね。
【Dブロック】・ゆったり感:『阿波踊り』初モノだけどあいかわらず安定した漫才を感じる。ただ、笑いはいつもより少なかったかな。それも致し方ない感じ。面白いんだけど単調な構成だったもんなぁ。ただ、彼らの場合は中村くんの2度目のボケのテンポが毎度面白い。そこは健在。
・えんにち:『昼の番組がやりたい』「あいもかわらず」のネタ調なのにやっぱり面白かった。ギリギリアウトなやり取りも面白い。ネタの展開に加えて「テレビでやると絶対問題視されそうな部分だけ」で構成されてるんだけど、その上で面白いって思えた。最後のしめはやっぱりかっけぇ。
・ピース:『恩返し』(嬉しいなぁ。なんか今日は初モノが多いよ。)どうでもいいもんの恩返しっぷりが面白かった。綾部くんが怒り顔を1ミリも変えずにツッコむのが好きなの。だけど今日は又吉くんがオチでカむ。おかげで「ナニ言ってんだ?」という妙なツッコミになった。
・BODY:『五輪』最初案外まともなネタだなぁと思ったら・・・びやぁ〜っはっは。やっぱりそうくるかぁ!!しかも鬼奴さんが暴走してるんだもんなぁ。2人合わさった下はやっぱり強烈だった。まぁ、下っぷりはいつもよりさほど下品じゃなかったけど。面白かったぁ。
4組トークゆったり感は、中村くんが「フルーツポンチやしずるはね、『コント師だ』っていうのがあるんですけど、ボクらはどっぷり漫才なんですよねぇ」と審査結果を嘆く。江崎くんがそのテンションをぶち破るかのように「でもね、トップバッター、あっ、Dブロックのトップバッターとしては頑張れました!」と。ところが山本さんに「いや、このブロックまできてトップ云々って」とツッコまれた(笑)えんにちは、「ホントに慰問に行きたいです」とのこと。望月くんも笑顔で言っていたので山本さんが「お前も?!」とビックリ。なんでも、慰問の時には基本的にナニを言っても許されるそうな。ただ1つだけ・・・「出所」という言葉は禁句らしい。以前それを言った途端幕がしまるということがあったそうな。綾部くんが「本気にしちゃうからですかね。出所って言ったじゃねぇーか」って。どうなんだろう。「指切るくだりとかやってほしいなぁ」と山本さんが言うと、アイパーが「やりたいですねぇ〜」と返事。「もし近々いく人がいたら・・・あるいは親戚が入ってたら言っておいてください」だって(笑)ピースは、又吉くんのカみっぷりについて。「○○いりませんねぇ〜」と言おうとして「○○いりまへんわ〜(←かな?)」になっちゃったらしい。自分でも言ったことないから笑っちゃったそうな。綾部くんは「自分のオチは決まってるでしょ。0.何秒で『ナニ言ってんだ?!』って言っちゃった」とのこと。BODYは、山本さんが開口一番「これ見てる芸人はガッカリですよ。舌切って死ぬよね。これ(BODY)が出れてなんで自分たちは・・・ってさ。」と。2人はニコニコで聞いていた。「1年ぶりぐらいです」というキートンさん。鬼奴さんが「最近ね、歌しか歌ってなかったんですよ。サマソニとかね。あっ、お笑い枠ですけどね。」と言うと、山本さんが「あったり前やんか、木村カエラのあとでBODYなんて絶対イヤやわ!」と(笑)これからまたM-1に向けて頑張るらしい。「優勝候補ですから。」とキートンスマイル。鬼奴さんは「毎年とりあえず準決勝までを目指してます」とのこと。山本さんにしたら「ピン同士のコンビ優勝はないからね。頑張って」と応援。
決勝進出:ピース納得・・・かなぁ。BODYでもよかった気がします。それぐらいウケてたし。
【決勝】ここより4分ネタ。
・グランジ:『ラーメン屋になりたい』ラーメン屋は去年の単独で観た気がしたのだけど、それとは違うモノだった。五明さんのおんぶが可笑しかったぁ〜。遠山さんの待つ姿も可笑しかったし。佐藤さんの「ピシャ」も大げさで可笑しかった。いっぱい笑った・・・でもやっぱり終盤で笑いが失速してる・・・途中までが爆笑過ぎるからかしら。
・LLR:『感謝の漫才』ははは。また斬新なカタチの漫才で来た(笑)ポイントがイチイチはいりこむから結構ぐちゃぁ〜っとするのだけど、そのぐちゃっとした感じが面白い。これを決勝にもってくる勇気に乾杯(笑)
・ザ・パンチ:『ニュースキャスター』今日の松尾くんは笑い師として異常なぐらい走っていた。客席がどっかんどっかん。そんな中、浜崎くんのギター&熱唱には大爆笑。特に怒られながらギターを持ち続けてるときのあのオドオドした顔、すっげぇ可笑しかった。あと、「叩く⇒直す」の連続ワザに大笑い。あの真顔(爆)「死んでぇ〜」の要素をだいぶ減らしてきてるせいか、ネタとしての面白さは格段に上がってる気がする。あー、可笑しい。
・ピース:『言葉に合わせる』最初の「ストロー」から可笑しかった。あと「シンナー」のくだりのしつこさも。又吉くんがどんどんコワ可笑しくなる(笑)あと、「プリン!!」ね。綾部くんのツッコみですっごいツボに入った。残念なところがあるとしたら、テーマに沿わせる言葉の幅がやや狭かったかなと・・・。そこから広がる部分がないから、言葉を繰り返してるだけのようになってるというか・・・。でも面白かったからいいか。
優勝:ザ・パンチ後ろ向いて・・・とかやらなかったなぁ。だから審査結果が芸人さんの表情で読めてしまう感じだった。そこはちょっと不満。
パンチくんは優勝してテンションが上がったか、マイクを向けられたときに「神保町花月で・・・」といきなり告知。しかも自分たち主演でタイトルを間違う(笑)「縮めてみました」と言い訳。(山本さんは神保町花月の存在をあまりよく思ってないのかな・・・なんかそんな表情と言葉を見せた。まぁ、ね・・・うん。そうね。人によってね。)
ライブ後は囲碁将棋とかが手売りしてたみたい。私はさっさと帰ることにした。咬まれた腕が痛んだし、友人欠席だし。でもライブ中は忘れるぐらい笑えてよかったよ♪
今日は私にとって初モノがいっぱい観られた。ピースやPOISONといったところまでが初モノって嬉しいね。そんな中、あいもかわらずのネタをやるラフコンやカナリアは、面白い漫才師だけにちょっとガッカリ・・・数年跨いでも同じネタしかやらんのか。時期的なものもあって「M−1、M−1」という言葉が飛び出したけれど、なんか意気込みの違いと言うか、そういうものは感じた・・・また、トークを聞く限り、キングオブ〜のどうでもよさが増した気がした。
賞レースなんざ勝たなくても、それぞれにネタが面白ければいいのだよ。